うなぶろ〜∈(゚◎゚)∋

思い付くまま詩を書いてます。

左から回れ

右から回る そう決まっているから

右側を回る そう決めていたから

僕はその通りにするのがとても気持ち良いから

 

たまたま隣に居た人の視野が広かったのか

左から回れば 障害物は無いよ と

左側には 坂道は無いよ と

 

とても為になる情報を得たんだけれども

 

僕は

右回りにしか興味が湧かない

右側に行くと決めたからそうしたい

それがどれだけ時間の無駄になるとしても

それがどれだけ誰かの不利益になるとしても

 

僕がそうしたいから

それ以外有り得ない

誰かの痛みなんて見なければ

無かったことになるんだよ

 

僕はそれで気持ち良い

ごはんもおいしいし頷いとけば

この場はやり切れるからそれでいい

後で聞いてないと言えば良い

 

やりたくない事 聞きたくない事

他の誰かがやればいいし

代わりに誰かが聞いてくれるだろう

 

ハンデなのか病気なのか知らない

脳ミソの出来が違うのかも知れない

ただ風潮として

そういうのが守られて 

マトモなのが削られていくなあ

 

変な奴は変なんだから

変な奴だと大声で言われればいいんだよ

それをフォローさせられる人が

消耗していくだけなんて間違ってるだろ

 

彼には出来ないから。。。とか?

彼はそうなんだから。。。とか?

 

正直迷惑なだけで 知った事ではありません

そういうのが守られるのも意味が分かりません

 

一生右から回っとけ

一生右側に固着しとけ

それで頭をぶつけたって

車に轢かれて死んだって

僕には関係ないし

そもそも左から回れと伝えました

手に負えないと何度も伝えました

 

まともな人が損をしないようになって欲しい

尻拭いは自分たちでさせれば良い

可哀想だと言ってまた守るのか?

その影でまともな人がまた殺される

 

こんなおかしな世の中に

一体誰がしたんだろう?

 

 

 

 

 

 

2026.6.25

 

 

 

 

結果が全てと叫びたい

笑えなかった

心が泣いていたんだ

笑えなかった

日常と呼ばれるソレに

 

当たり前と言われる事

世の中には沢山あって

当たり前と呼ばれる事

世の中には転がっていて

 

例えば誰かが

誰かの事をバカにして

その人が多数決で決められないくらい

間違って無かった時

それは心が痛い事

 

例えば誰かが

誰かの事を庇った時

その人が有り得ない位 逸脱してたら

庇う行為が誰かを傷付けている

それは集団心理の痛い事

 

僕らは 残酷である必要は無いけど

冷酷であるべきかも知れない

 

可哀想とか 頑張ってるとか

いや 頑張ってない奴なんて居ないから

 

人情に訴える前に 頭を使え

やれるだけやりましたなんて意味が無い

誰だってやれるだけやってんだ

頑張ったから許されるなんて

ゴメン...無いから

 

人生はビラミッド

結果が出ないと先端には行けない

やりました頑張りましたは意味が無い

とまでは言わないけど

そんなこと認められる前に

登る奴はやってんだよ

 

笑えなかった

傷口を舐め合うような庇い合い

そんな程度の低さに

心が泣いてんだ

 

嫌われる覚悟なんて

とうの昔にしてる

励まし合いとか 舐め合いでは

結果は残せない

 

今更何言ってんのよって...

その程度にしか感じられない

 

都合の良い当たり前が心地良く転がってんな

都合の良い認め合いが心地良く転がってんな

意味無いよ

それは何も生み出さないよ

可能性を殺してるだけ

痛みを受け入れられてないだけ

 

本当の意味の自立は 孤独だ

誰にも理解されないくらいで正解だと思う

走り続けた君が孤独で

それでも意見を曲げる事に抵抗があるなら

 

僕もそっち側だよ

安心していいよ

ひとりでは無いよ

僕はここに居るよ

 

 

 

 

2026.3.13

LINE

聞こえない位小さな声で

精一杯叫んでいたんだ

誰にも届かないその音は

 

聞こえる?

ねえ 聞こえる?

 

もしも聞こえていないなら

僕は我慢していたんだよ

 

聞こえる?

ねえ 聞こえる?

 

もしも聞こえていたのなら

君は聞こえない振りをしていたんだよ

 

確実なモノは何も無い

だけどここに生きている

現実とか

希望とか

事実とか

その先とか

 

誰かに認めて貰えないと

悲しくてやってられないんだから

 

空を見上げて あの日

何かを誓ったのかな?

 

空を見上げてあの日

何かがキレイだったのかな?

 

持続する事

切り捨てる事

多分 何もかも思い込みで

浮き足立つ位が丁度良い

 

闇を覗けば覗くほど

僕たちは深みにハマって行くんだ

真っ黒なソレには

底なんてないんだから

 

一度信じた事を切り捨てるのは辞めよう

騙されるのは誰だって怖いけど

縋るモノがない生き方の方が

もっと凄まじい恐怖を連れて来る

 

騙されたっていいじゃん

都合良くたっていいじゃん

僕たちは生きているから

どっかで誰かがきっと見てる

 

聞こえない位大きな声で

辛かったんだね…

届かないのは知ってて 大きな声で

堪らないよね…

 

君の立場は君だけのもので

君にしか出来ないからこうなんだ

 

何で僕だけ…

何で私だけ…

そうなんだよ でも

そうなんだよ

 

聞こえる!

ちゃんと聞こえる!

 

君の声は僕の耳にちゃんと聞こえているよ

 

聞こえる?

ねえ 聞こえる?

 

僕の声もちゃんと君に届く

 

分かり合える事を知っているから

もう逃げたりはしないんだ

 

分かり合うために僕たちは

今でも繋がっているんだ

 

ねえ 聞こえる?

 

 

 

 

 

2026.2.23

 

弱虫

何歳になっても

素直で居たいと思ってた

何歳になっても

嘘は付きたくないと思ってた

 

本当の自分で居れる時

本当の笑顔を出せる時

 

僕は汚くなってしまったのかなあ?

 

体裁を気にしているのは 他の誰でもない

僕なんだ  きっと

ああなるかも知れない

こうなるかも知れない

受け入れる覚悟がないのは

僕なんだ きっと

 

欲しい言葉は知ってる

言いたい言葉は心の中にずっとある

 

すごく遠ざかってきたけど

多分正解は あなたが教えてくれた事で

 

誰にでも優しくあれるあなたが好きでした

その姿に心を打たれました

でも優しさは時に残酷で

あなたを穴だらけの串刺しにしました

 

与えただけ 返してくれる世界じゃないから

与えただけ 助けてくれる世界じゃないから

ボロボロになる姿を見て 怖くなりました

武器を持って 戦う方が

そんな気持ちになりました

 

何歳になっても 怖がる自分が居ました

何歳になっても 決められない自分が居ました

何歳になっても。。。

 

本当はもっと強くなりたくて

本当はもっと大きな受け皿で居たくて

これだけ頑張ってきたのに

まだまだ目標は遠い彼方で

 

あなたのように いつか僕も成れますか?

あなたのように 大きな岩に成れますか?

 

何歳になっても 素直なままで居れる強さを

何歳になっても 嘘で生きない強さを

 

 

 

 

 

2026.1.31

 

 

 

笑顔の奥に

正しい事なんて

とっくの昔に習ったし

正しい事なんて

みんな知ってるんだよ

 

思い通りに生きられないのは

正しい自分で居られないのは

反発でもない

出来ない事もない

 

ただ やりたくないんだよ

 

多分 生きる事なんて

自己満足の連続だ

上手くいく人はいいよ

気持ち良いままで居られる

 

上手くいかない人は

どこで解消するんだろうな?

 

上手くいかない人は

どこに向かって叫べばいいんだろう

 

使い古した言葉が世の中には溢れていて

大概の事はそれが正しいと認識されるから

少し違うニュアンスの僕の声は

暗い穴の中 閉じこもったまま

 

今日も良い事を言いましたか?

今日も正しく生きましたか?

聞きたい言葉はそこには無くて

また自分のエゴだと閉じ込もる

 

正しい事なんてとっくの昔に習ったし

知らないワケないじゃんか

それでもできないから

胸が苦しくなるんじゃないか

 

思い通りに生きられないのは

君のせいではないよ

常識が狭い世界で

踊る駒が僕達

 

泣いたっていいよ

そうでもしないと

明日 笑えないじゃないか

 

 

 

 

 

 

2025.12.9

冬の匂い

冬の匂い

寒い部屋

暖かくして

丸まって眠る

 

もう一度なんて

どうせ上手くいかないし

もう一度なんて

とても言えやしないんだ

 

頑張ります!って言葉を

躊躇いも無く使えた頃が懐かしい

 

気付いたのはいつだっけ?

もう随分経つ気がするけど

頑張って無い人なんて居ない

みんなそれなりに生きてるだけで精一杯

 

蠢く気流は

誰かのめいいっぱいなのに

それの動きがうざったるくて

雑音で

どうしようも無くて

 

誰かの揚げ足を取る人

誰かのミスを毎日話す人

繰り返し 繰り返し

誰かの失敗を笑う人

 

僕もやってたのかな?

嫌な奴だったんだな僕は

 

一歩引いて見てみる

三者になって考えてみる

そうか

笑って誰かを馬鹿にしてるあの人が

実は一番ダサかったのか

 

冬の匂い

孤独の匂い

暖かくして

丸まって眠る

 

刺す様な寒さが

僕の気持ちを冷静にしてくれる

 

冬の匂い

孤独な気持ち

でも暖かさは 小さくても

普段より感じられる

 

見えなくなる前に 気付けて良かったよ

 

君の匂い

丸まって眠る

 

 

 

 

 

 

2025.12.6

横顔

たまに思い出すんだよ

時折見せる その悲しそうな横顔

僕が何かしてあげられたのかな?って

 

最近はずっと一人で生きてて

一人では生きれないとか そういうんじゃなくて

薄っぺらい仲間たちには囲まれてるけど

それは僕の実力ではないし

 

好きな人

 

そういう意味では

最近はずっと一人で生きていて

 

人の気持ちがどうにもならないなんて

みんな知ってるよな

自分の気持ちに整理が付けられない事

それもどうにも出来ない事象で

 

僕も。。。人だし。。。

 

ぐだぐた言いたくなるけど

要するにだよ

 

多分ずっと好きで

君との未来なんて 欠片も見えないのに

それでもずっと好きで

僕も人だし

自分で整理も付けられなくて

 

ふと見せた悲しそうな横顔が

今でもフラッシュバックするんだ

 

何を与えられたのかな?

与えられてばっかりだったのかな?

上手くいかない事

全て君のせいにしたけど

 

多分僕のせいだよ

僕はペットボトルキャップに溜まった水だった

その程度の器量だったんだ

 

誰かが誰かを受け入れるってのは

もっとでかい風呂敷なんだって

 

たまに。。。思い出すんだよ

その悲しそうな横顔

 

もう何か出来る訳でもないんだけど

たまにね

 

思い出すんだよ

何か出来たかも知れない

そんな横顔

 

 

 

 

 

 

2025.8.23