うなぶろ〜∈(゚◎゚)∋

思い付くまま詩を書いてます。

蝉の鳴き声

朝方に眠る生活

蝉の鳴き声がウザい

別に彼らが悪い訳ではないけど

都合が悪いから居なくなって欲しい

 

静かに眠りたいから 消えて無くなって欲しい

 

誰かの都合でコキ使われる毎日

自分の為だと割り切っても

それには限界があって

 

自分ひとりの事くらい 今の全てが無くなっても

どうにかなるさ

どうにかなるよ

自分の事しか考えられない奴らが

してこなかった我慢を

僕は今までやり通してきたんだから

 

だけど。。。

それなら。。。

 

ひとりで生きていく僕の人生に

これ以上の我慢って必要なのかな?

誰かの給料を稼ぐ為に

僕は生きているんじゃないんだ

10年前も考えたけど。。。

 

会社員って 何なのかな?

 

死ぬ気で会社を守ろうとしない奴ら

どこから自分たちの給料が出ているのか

そんな簡単な事を理解出来ないクズの為に

そいつらの生活を守る為に

一部の頑張り屋さんが人一倍働いてる

 

やりたいワケじゃねーんだよ

やるしかねぇからやってんだ

仕事もできねぇテメェの家族が

旅行に行くとか子供がかわいいとか

そんな事 何の興味もねーんだよ

守りたいモノがあるなら死ぬ気で働け

日々をこなせば金が貰えると勘違いすんな

お前の何倍もやってる奴が

組織に金を必死で運んできて

お前のメシ代になってんだ

お前らのメシ代になってんだ

 

壊れたくないので

僕以外の誰かが生活に困っても

僕は一切痛くないので

適当な所で見切りをつけたいと思います

 

バカの相手をするのは止めようと思います

 

 

 

 

 

 

2021.7.29