うなぶろ〜∈(゚◎゚)∋

思い付くまま詩を書いてます。

ラ・ラ・ラ・・・。

未来を見る時
未来を見ようとする時
僕らの目は決まって 光 輝いていて


困難があったって
こんなもんだって


笑い飛ばせたりして
意味分かんないけど
そんな強さに支えられたりして


例えば・・・キレイなコトを伝えたくて
伝えようとする時に
頭の中 心の中
持てる全てを駆使して


リミッターなんて外した気になって


何が伝えられるかなあ?
何を伝えられたかなあ?
君の心の奥の奥の・・・ずっと奥のほうには
何が残るのかなあ?


多分1㍉も伝えられてないから
多分かけらも伝えられてないから
もどかしくて もどかしくて
もどかしくてさ どうにかなりそうになって


でも何が大切か?って考えて
何かに気付く時・・・


僕はもう どうでもよくなってるんだよ


伝わるか 伝わらないか
そんなコト 僕が決めることじゃないんだ
そう 何が大切か?って考えて


現状に悲鳴を上げて
未来を見ようとする時


動こう!と
そう思えた時


僕らの目は 光 輝いているんだ


手探りでも 偽善でも 何だっていい
未来を見る時
突き動かされた時
変わろうと そう思えた時


僕は多分 少しカッコよくなっているはずさ
きっとそうさ
僕は多分・・・


少しだけ カッコよくなっているはずさ






2011.4.7